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【川越でホワイトニング】お酒と虫歯や歯周病の関係

  • 執筆者の写真: whitening shop川越店
    whitening shop川越店
  • 9月28日
  • 読了時間: 3分
お酒と虫歯や歯周病

こんにちは😌

ホワイトニングショップ川越店です🦷✨


お酒を楽しむ時間はリラックスできるひととき。

晩酌が習慣になっている方も多いのではないでしょうか?


しかし、お酒は楽しい反面、

お口の健康に影響を与えることもあります。


「飲んではいけない」

ということではありませんが、

歯や歯茎にどのような影響があるのか

知っておくことが大切です。



ーお酒と虫歯や歯周病の関係ー


お酒を飲んだあとは

「お風呂も歯磨きも後回しにして、とにかく寝たい!」

という気分になりやすいもの。


その結果、歯磨きをせずに

寝てしまうケースが少なくありません。


しかし、就寝中は 唾液の分泌量が減少 します。


唾液はお口の中を洗浄し、

細菌の働きを抑えてくれる役割を持っていますが、

量が減ることで虫歯菌や歯周病菌が活発になってしまいます。


さらにアルコールには 脱水作用 があるため、

飲酒すると口が乾きやすくなり、

唾液はさらに少なくなります。


この状態で歯磨きを怠ると、

虫歯や歯周病のリスクが一気に高まってしまうのです。


このようにお酒と虫歯や歯周病は密接な関係があります。



ーお酒は細菌の「エサ」になる?ー


多くのお酒には 糖質 が含まれています。


糖質は、虫歯や歯周病の原因菌にとって格好のエサ。


細菌が糖を分解すると「酸」を出し、

歯を溶かしてしまいます。


特に注意したいお酒は…


・一般的なビール(糖質を多く含む)

・カクテルやチューハイ(砂糖や甘味料入り)

・日本酒(穀物由来で糖質が多め)


また、炭酸を含むお酒(ハイボールやチューハイなど) は

口の中を酸性にし、細菌が活動しやすい環境をつくります。


さらに、ワインも酸性が強いため、

頻繁に飲むと「酸蝕歯(さんしょくし)」といって

歯が酸で溶けやすい状態になることがあります。



ー健康的にお酒を楽しむためにー


お酒を楽しみながらも歯を守るために、

次のポイントを意識してみましょう。


・飲酒後は必ず歯磨きをする

・難しい場合は、最低でも口をゆすぐ

・甘いカクテルや炭酸入りのお酒を飲むときは特に注意

・定期的にホワイトニングやクリーニングを受け、着色や汚れをリセット



ーホワイトニングサロンからのひとことー


お酒を楽しむ方の多くが

「歯の黄ばみ」や「着色汚れ」に悩まれています。


特に赤ワインやビール、

日本酒は着色やステインの原因にもなりやすいため、

ホワイトニングでのケアがおすすめです。


「飲みたいけど歯の色が気になる…」という方は、

定期的なホワイトニングでリセットしながら、

お酒ライフを楽しんでくださいね。



当店では、最大限お客様に寄り添った

ホワイトニング施術を心がけています。


川越でホワイトニングをお探しの場合は

ホワイトニングショップ川越店へご相談ください😌



ー当店のセルフホワイトニングは回数をしっかり重ねることで白くなります🦷🤍ー




【✨お気軽にお問い合わせください✨】

Whitening Shop川越店では、

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしています。


私たちのサービスが気になりましたら、

ぜひお気軽に連絡をお寄せください。


電話やメール、そしてWEBサイトからも

簡単にお問い合わせ・予約が可能です。


私たちのセルフホワイトニングは、歯科医師と提携しており、

安心・安全な施術を提供しております。


ホームページには、予約フォームもございますので、

オンラインで手軽にご予約される方にも便利です。


ぜひ、この機会に輝く笑顔を手に入れましょう😌✨



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●Whitening Shop川越店●

埼玉県川越市菅原町1-7

金子ビル3階A号室

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